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地点:A 平成28年1月現在は、震災後の防潮堤工事により入ることができないと思われる。地点手前に、blueimpulse見学者用の駐車場と展望台が作られているが、工事車両も出入りする場所なので、邪魔にならないよう注意する必要がある。 地点:B blueimpulse見学者用の駐車場から畑道を徒歩で歩くことになる。車両での侵入も不可能ではないが、すれ違うことは困難なのでお勧めできない。アプローチしてくるblueimpulseが頭上を通り過ぎていくので、200mm程の望遠を持っていればダイナミックな撮影が可能。もちろん望遠をもっていなくてもOK。 地点:C 震災工事後、盛り土されており上からはblueimpulse格納庫前のエンプロを眺めることができる。機体だけでなくパイロットや整備の様子を伺うことも可能だが、300mm以上の望遠が必要。 地点:D 滑走路脇のポイントになるが、周辺は震災工事がおこなわれているので車両の進入はできない。ポイントまでは徒歩になる。離陸していく機体の撮影はもちろん、アプローチ後、エンプロまで タキシングする機体を撮影できる。なかでもblueimpulseの着陸後は、パイロットが手を振ってくるので人気のポイントでもあるが。2mm程のフェンスで覆われているので脚立が欲しいところ。 地点:E ※現在調査中・・・・・・ |