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地点:A 仙台空港臨空公園は、滑走路のすぐそばに作られた公園。トイレやお店などのブースも整っているので、休日になると子連れのファミリーが多い。 公園内には、小さな丘があって上からの眺めは滑走路を一望できます。200mm程度の望遠で十分撮影出来ます。 地点:B 幹線道路のすぐ横にあるパーキングからの撮影になります。 このパーキングの目印は、信号のある交差点を空港側に曲がるとすぐ右側に駐車場を発見することができます。 駐車場の目の前は川があり行動範囲は限られています。海側へ離陸する場合は、タキシングする様子が伺えるポイントで 300mm程度の望遠が必要になります。 地点:C 貞山堀が流れる空港の東側にある。北釜大橋と元臨空公園があった場所だ。 滑走路の延長線上に撮影ポイントがあるので、着陸する際の航空機は頭上をかすめる程の至近距離で、まさに大迫力。 地方空港であるので、ジャンボジェット機の離着陸はないが、中型の航空機は1時間に6便ほどの離着陸を繰り返す。 広角撮影から望遠撮影まで、いろいろな構図で撮影出来ます。 地点:D 防潮堤からの眺めになります。震災の復旧工事を行っているので直接車で行くことはできませんので海側側から徒歩で行くことになります。広角撮影もOKですが望遠撮影であれば300mm程度は必要になるでしょう。 地点:E 周囲は畑に囲まれているので、迷惑にならないよう注意が必要です。滑走路の真横からの撮影になりますが、高いフェンスが妨げになります。200mm程度の望遠があれば、エンプロの航空機や離陸直後の航空機を撮影することができます。 地点:F 災害時の避難場所として設けられた一角で、車両を止められるほどのスペースがあります。 これまでは、滑走路近辺の樹木が邪魔で滑走路の中を見ることが困難でしたが、最近樹木の伐採が行われたので広い範囲を見渡せることが可能になりました。とくに離陸する瞬間をまじかで捉える事ができるエリアです。 地点:G 河川の堤防からの撮影になる。滑走路は目の前で、丁度離陸する場面が見られる他、着陸ではエンジンを逆噴射している様子が見られる。 |